JohnBlogのブログ

日々のよもやま話を書いていきます・

「金なくて5日間電気が止まった時の話day5」

前回に引き続き「金なくて5日間電気が止まった時の話」をお届けします。前回までに、私が電気が止まったことで様々な困難を乗り越えてきました。しかし、今回はday5!

やっと5日目を迎えました。果たして、私は生きて終わることが出来るのか??

当然、電気が通っていないため、家庭内の電化製品は全て使えません。しかし、服が汚くては現代における人権がないのと一緒!そこで、急ぎコインランドリーを利用することにしました。洗濯機は使えませんが、ランドリーを利用することで、最低限の生活水準を確保出来る!これぞシェア文化。

洗濯機を使えないというのは、経験したことがない人には想像することも出来ないと思うが、ホームレスと同義なのです

しかし、私はそのような状況でも、諦めるなかった…諦めたら試合終了!

そしてただでは、起きないコワーキングスペースとしてランドリーを利用してやるのです。

ランドリーは、通常の洗濯や乾燥以外にも、待ち時間にWi-Fiを利用することができる場所がある。

私は、そのWi-Fiを利用して、電波難民を克服して動画は、もちろんの事作業までこなす

コインランドリーには他の人間も利用しているため、静かなでは、無いがこの時になってるとすでに鍛え上げられてるので私の鉄のメンタルで何も気にならなくなっている!

ここで作業までして私は生活を水準を下げる事なく乗り切ってみせた

現代では、醤油なくなったから近所の人に「ちょっと貸して」なんて世界は、存在しないのです

生き馬の目を抜く現代社会においてサバイバル能力が求められる

この記事を読めば紛争から隕石落下までどんな困難にも生き抜いていける事でしょう

この経験で普段当たり前のように使っている電気の有り難みを噛み締めることとなった

では、ま

金なくて5日電気止まった時の話day4

「暗い部屋にも慣れてきたけど、結局やることがなくて…」 それは私が5日間、電気が止まってしまったときのことです。 最初は焦ったが、時間が経つにつれ、慣れてきました。暗闇に慣れ、暗闇に合わせて自分の生活を調整するようになっていった。

しかし、暇だ暇で仕方がない。そんな時、私が見つけた救世主は近所のセブンイレブン

ここのWi-Fiは、かなり優秀無料のWi-Fiスポットの中でも爆速!

買い物もしないけど店内をうろうろして映画と動画をダウンロードする、これで闇がきても何も恐れることは、ない

セブンイレブンは、1番速くて金もかからないという最適な場所、セブンが好き

初めは、暗い部屋で映画を見ることに不安だったが、その暗さがむしろまるで映画館にいる感じ、なんなら電気が戻ってくることが怖い・・・水ポケモンピカチュウに遭遇するぐらいのイメージ

この経験から、私はどんな状況でもピンチをチャンスに変えることができる人間に進化した

どんな状況にも、楽しむことができる方法があるということです。

電気がなくなるとどんな状況でも生き抜いていける強化人間に強制進化させてくれるのでおすすめです

金なくて5日電気止まった時の話day3

前回までの話で、金欠で電気が止まってしまったという状況に陥った。今回はその続きで、風呂問題をどう解決したかです

電気が止まってしまった時は、まずはモバイルバッテリーを利用してスマートフォンの充電や、ロウソクや懐中電灯での照明を工夫することで何とか過ごすことができた。しかし、次に困るのが風呂の問題だ。

一般的に、風呂代は家庭ごとに数千円程度かかる。しかし、私が住む地域では、近くにある銭湯の入浴料が460円。5日間も入浴を我慢することはできないが、2300円もの出費はできるだけ避けたい。

そこで、筆者が利用したのは、24時間営業のフィットネスクラブのシャワールームだ。まずは、すでに加入しているエニタイムフィットネス急ぎ行き、シャワールームを使わせてもらった。もし加入してなければ行政がやっているジムに行き2〜300円程度で運動もシャワーも使うことができる。

もちろん、シャワールームに入るためには、フィットネスクラブの入会が必要になる。しかし、通常のジムと違い、エニタイムフィットネスは月額料金が安く、24時間利用できる点が魅力的。そのため、普段から利用している人も多く、風呂代わりにシャワールームを利用する人もいるようだ。

これまでに、金欠で電気が止まってしまった時に、モバイルバッテリーや24時間営業のジムのシャワールームを利用するなど、様々な工夫をしてきた。このような苦境に陥った時こそ、知恵を振り絞るのだ

 

入っててよかったエニタイム!!

 

「金なくて5日電気止まった話day2」

前回の記事で、私は金欠のために5日間電気が止まってしまったというお話をしました。その時の対処法を紹介しましたが、今回はその続きです。

昨日は、モバイルバッテリーを使って家の中を明るくしたが、今日はバッテリーが切れてしまったため、再び廊下で充電するこことに(貧困国の子供が川に水を汲みにいくのと同じ)。

この生活にも慣れてきたので周囲の目も気にならなくなってきた。

そこで、夕方からは近所のショッピングモールへ行く、この目的は、Wi-Fiと電源の確保だ!

さらに、電気が止まっている間に、節約のために食費も抑えることが必要!

私はこの5日間、カップ麺や缶詰などの非常食で乗り切ると硬い決意をしている(それしか選択肢がない)

ここでの気づきは、カップ麺じゃなくカレーメシなんかのご飯ものがむっちゃ旨い!!

現代社会において、電気ないとかマジで考えられないけど、モバイルバッテリーのありがたさに気づく一方災害時の助けにかなり役立つのでは?と思った次第

 

この経験での気づきは、電気むっっちゃ大事!!

 

では、また

「金なくて5日電気止まった話Day1」

家に帰ると、普段は当たり前のように点灯している電気が止まっていた。まさか、ブレーカーが落ちているのかと思い、慌てて確認するが、どうやら電気自体が止められているようだ。

「なんだこれは…?」

この時決して焦っては、いけない。

そう言いながら、誰かに停電されたのかと思って、まずは周囲の家を見回す。しかし、どうやら私の家だけが真っ暗になっているようだった。

「これはまずいな…」

そう思いながら、催告状が来ていたことを思い出す。確かに、前日に催告状が届いていたはずだった。支払いが遅れていたのは事実だったが、まだいけるだろうと無視してしまった結果、ついに電気を止められてしまったようだ。

電気会社とのチキンレースに負けたのだ

ここで焦っても仕方がない。まずは、スマホをの電気を利用して、天井を照らして全体を明るくすることにした。

私には、モバイルバッテリーがある!

夕食は、コンビニのイートインで軽く食べることにした。何かやることがあれば良かったが、お金がない以上は今できることを最大限に活かすことが大切だと思った。

そこで一つの考えに達した

「とりあえず、寝るか…」

そう思いこの日は早く就寝することにした。明日はどうなるか分からないが、戦いはまだ始まったばかりだ。

ゴールデンウィーク途中に急性虫垂炎になった話

こんには、皆さん。私Johnは最近、急性虫垂炎にかかってしまい、手術を受けることになりました。今回は、その経験について書き綴ってみたいと思います

私は、ゴールデンウィークの途中(GWの間仕事させる会社もどうなん?って話だが)にとんでも無く腹が痛くなりなり、普段なら早退しない私でも我慢できず早退。家の近所の病院に行こうと思ったけど、そこまで持たずに途中で診療所を探して急ぎ診てもらうこと。

診察の結果、なんと盲腸(現在は、虫垂炎と言うらしい)が破裂しかけており、緊急手術が必要だと言われました。そして、医者が嬉々として「あぁ〜これ手術しないとダメですねw」と言ってくるのが、今思えば腹たったのは、ここだけの話。

手術は、全身麻酔で行われ、一瞬で意識がない状態に。そして、朝になって目が覚めたときには、手術が終わっていました。周りには看護師さんが覗き込んで囚われたエイリアンってこんな感じなんかなと、そしてまた意識が飛ぶ。

手術後は、絶対安静が必要だったため、しばらく入院することになると思ったけど最近は2〜3日で出れるみたい。入院中のメシは、案の定薄味でおそらく今の監獄の方がマシな気がする・・知らんけど。

手術から数日、今は回復してやっとシャバのメシが食えると思ったけど、全然食欲がなくて、結局「はなまるうどん」しかしはなまるうどんって高くなったよな〜

人生で初めての内臓系手術だったけど健康マジで大事!

みなさんも普段から健康管理していきましょう!!

運動、腹八分目、睡眠がマジで重要(私は、便秘だからそれもあると思う)

以上が、私が経験した急性虫垂炎の手術のお話でした。皆さんも、健康には気をつけて、ではまた